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デマーカス・カズンズのアキレス腱断裂による今後のキャリアへの影響

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<デマーカス・カズンズのアキレス腱断裂>

現地1月26日に行われたHOU vs NOPの試合の終了間近で起こったアクシデント。
NOPのツインタワーの一角であるデマーカス・カズンズがアキレス腱を痛めてしまった。
 
事件は、カズンズのフリースローから始まった。
フリースローを貰ったカズンズは、それを落とし、そのまま果敢にリバウンドを取りに行った。
だが、キャッチできずにボールがコートの外へ出て行こうとした。
尽かさずダイビングしてボールをセーブしようとした。
 
その後、仰向けでコート上に大の字で倒れ込み、危険な予感がしたのか、そのまま暫く起き上がろうともしなかった。
 
そして、チームスタッフに抱えてもらいながらコートを後にした。
 
アンソニーデイビスとカズンズのツインタワーが機能しだしてきており、プレイオフにも進出可能だったNOPは、カズンズのアキレス腱断裂という大きな痛手を負ってしまった。
 
カズンズは、オールスターのスターターとしても選ばれており、NOPでもツインタワーの一角として機能していただけに、とても悔しい怪我となってしまった。
 
カズンズの怪我は、アキレス腱の断裂と言われているが、復帰した際にオールスターのスターターに選ばれるようなハイレベルなプレーはできるのだろうか。
 
アキレス腱断裂によってどのような影響が出てくるのか、分析していく。
 

 

 

<アキレス腱付近の筋肉の働き>

足首あたりにある踵骨腱(しょうこつけん)がアキレス腱と呼ばれる部位になるが、アキレス腱には繋がっている筋肉がいくつかある。
 
例えば、下腿三頭筋(かたいさんとうきん)と呼ばれる筋肉や足底筋(そくていきん)と呼ばれる筋肉がアキレス腱に繋がっている。
 
 
【下腿三頭筋の働きと起始停止】
下腿三頭筋とは、腓腹筋ヒラメ筋のことを言い、腓腹筋には内側頭と外側頭という2つの筋肉の束があり、これら3つを総称して下腿三頭筋という。
 
一般的にふくらはぎと呼ばれる部位のことをいう。
 
下腿三頭筋の図↓

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下腿三頭筋の主な役割は、次の通り。
・つま先立ちをする時
・走る時につま先で地面を蹴り出す時
 
次に、下腿三頭筋の起始停止をお伝えする。
筋肉は、基本的に骨と骨に繋がっている。
起始とは、筋肉の付着部位の支点となる方で運動時にも動じない。
停止は、起始とは反対方向の筋肉の付着部位のことをいい、運動時に動く方である。
 
下腿三頭筋の起始は、大腿骨という膝裏の骨部分になり、停止は、踵骨という踵の少し上部分になる。
 
図をみれば分かるだろうが、アキレス腱の方と繋がっている。
 
 
【足底筋の働きと起始停止】
足底筋とは、下腿三頭筋と同じように膝裏の大腿骨から踵まで長い腱が伸びており、最終的にアキレス腱に繋がっている筋肉のことをいう。
 
足底筋の図↓

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足底筋の主な役割は、次の通り。
・つま先立ちをする時
・歩行する際に地面を蹴る時
 
次に、足底筋の起始停止をお伝えする。
足底筋の起始は、大腿骨という膝裏の骨部分で、外側に当たる大腿骨外側付近になり、停止は、踵骨腱の地面に近い深部になる。
 
この足底筋も図をみて分かるように、停止部分がアキレス腱でもある為、アキレス腱と大きく関わっている筋肉である。
 

 

 

<アキレス腱断裂によるNBAパフォーマンスへの影響>

アキレス腱と繋がっている筋肉は、下腿三頭筋や足底筋などがあるが、そのアキレス腱を断裂したことにより、第2の心臓とも呼ばれているふくらはぎの筋肉弱化は避けられないだろう。
 
ふくらはぎ(下腿三頭筋)は、走る時に地面を蹴り出す瞬間に大きな力を発揮する。
足底筋も同様だが、つま先立ちをする時などに使う筋肉なので、バスケットボールでは、ジャンプの飛ぶ瞬間と着地する瞬間やシュートを放つ際にも使う部位だ。
動きの中で使わないことはなく、歩行時にも必ず必要な筋肉である。
 
それを考えると、断裂からの復帰には長い期間(今季絶望のようだ)が必要だろう。
歩くところからリハビリが始まるのではないか。
カズンズ程の巨漢であれば、足の負担も一般人とは大きく変わってくるだろう。
 
長期間の離脱からのカムバックでは、以前と同じようなプレーをすることは難しい。
 
例えば、CHIで当時、最年少MVPを獲得したデリック・ローズは一度大きな怪我をしてから復帰しては怪我をするの連続。
 
かつて、ORLやHOUでエースとして活躍したトレイシー・マクグレディも怪我に悩まされた。
 
MILの懐かしのエース、マイケル・レッドも怪我が続いた。
 
ポール・ジョージ以前のINDのエース、ダニー・グレンジャーも怪我で居場所がなくなった。
 
PORのグレッグ・オデンはほとんどNBAでプレすることなく怪我によって消えていった。
 
NBAには怪我によってキャリアがガラッと変わってしまった選手は多く存在する。
むしろ、大きな怪我をせずにキャリアを終える選手の方が珍しいかもしれない。
怪我なしでキャリアを終える選手程幸運なことはないのだ。
 
ポール・ジョージのような大怪我からのカムバックは非常に稀だ。 
だが、以前と同じようなプレーができる可能性も大いにある。
現役NBA選手No.1の問題児であるブギーことカズンズには、是非ともまた暴れん坊っぷりのプレーを見せて欲しいものだ。
 
現在のNBAのインサイド選手でパワー勝負をしてくれる暴君は、貴重な存在だ。
 

 

 
 

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