NBA FAN's-GYM

NBAについて主観的に語ると共に、ダイエット法もご紹介。(旧:NBA選手 ニュース)

NBA選手のような肩は、どう作るのか

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<バスケをするには意外にも肩の筋力が重要!?>

さて、NBAも現在オフシーズンということで、FA契約やらトレードやらの情報で選手の動向が毎日気になってしまう時期だけれども。
 
そんな最中、選手はオフを家族と共に過ごして貴重な休養を満喫したり、次のシーズンに向けてワークアウトに出たりと、プロアスリートとしてコンディションを整えない選手はいないだろう。
 
体の当たりが激しいNBAでは、軟弱な体だと怪我のリスクが高まったり、当たり負けして戦力にならないこともあるだろう。
 
その中の一つに体幹の強さも関わってくる。
NBA選手では当然なければならないスキルだ。
しかし、体幹と同じくらいバスケットボールに必要な部位がある。
それが三角筋と言われている肩の部分だ。
 
NBA選手を見てみると、肩幅がない選手はほとんどいない。
ドワイト・ハワードやデマーカス・カズンズのような大柄なインサイドプレーヤーはもちろん、割りと細身なステファン・カリーやコービー・ブライアントNBAではかなり小柄なアイザイア・トーマス、インターナショナルなジェレミー・リンなども肩はしっかりボコっと丸くなっている。
 

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なぜこれほど三角筋が発達しているのか、答えは簡単だ、バスケに必要な筋肉だからだ。
 
まず、三角筋にも前部、中部、後部と部分が分かれている。
例えば、バスケのシュートやディフェンスでのフェイスガードで使うのは、三角筋前部。
スティールやパスコースを塞いだりする際、ハンズアップをするが、ここで使うのは、三角筋中部。
スクリーンアウトや相手との接触で肩を張り、肩で押し出したりする際に必要なのが、三角筋の後部や三角筋全体。
 
接触が多く、常に腕を上げている状態が続くバスケットでは、肩の筋肉はとても重要だ。
 
三角筋前部を鍛えるには、フロントプレス、ショルダープレス、フロントレイズ、アップライトローなどの種目が効果的。
 
三角筋中部を鍛えるには、サイドレイズが良いだろう。
 
三角筋後部を鍛えるには、リアレイズやバックプレスがある。
 
前部、中部、後部とそれぞれ1種目ずつ15回3セット程度行うと良い。
重量は、20回が限界程度の重さで十分。
 
筋肉痛の際は、休めて別の部位をトレーニングするようにし、直ったら肩をまた同じようにトレーニングしていく。
重さに慣れて来たら、重量を増やして同じようにトレーニングをすると良いだろう。
さらに慣れれば、10回ぎりぎり行える重量でやってみると大きくなりやすい。
 
こうするだけで、NBA選手のボコっと大きなスイカのような三角筋が作られるだろう。
もちろん、トレーニング後は、最低60分以内にプロテインを飲むことも忘れてはならない。
 
プロテインとは、タンパク質である。
タンパク質は、筋肉を形成する材料となるもの。
トレーニング後にプロテインを飲まないということは、そのトレーニングを無価値なものにするということ。
 
なぜなら、トレーニングをすれば筋肉細胞が破壊されるわけなので、体が疲労してボロボロになっている状態に陥り、そこで上手く栄養補給ができなければ、筋肉が分解され、逆に筋肉量が減ってしまう恐れもあるからだ。
 
逆に言えば、ボロボロな状態のところで栄養素が体内に入ってくれば、それを吸収しようと必死に体が栄養を吸収してくれる。
そのようなタイミングでプロテインを飲めば、筋肉を形成する材料となるタンパク質がみるみる吸収され、通常の約3倍のアミノ酸が筋肉に送られていくことになる。
 
また、同時に糖質を摂取すれば、糖質が筋肥大を起こしてくれる。
筋肥大とは、筋肉の面積が大きくなること。
ただ、糖質を摂ろうとして脂質も多い洋菓子系を選ぶと、ちょっと太りやすくなってしまうので、糖質が多く、脂質が少ない和菓子を選ぶと良いだろう。
 
肩は、バスケをするのに大切な部位の1つだ。