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GSWとCLEの今プレイオフでの選手スタッツをまとめてみた

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<数字から見えてくる両チームの特徴>

今回は、今シーズンのプレイオフでの両チームのスタッツを選手別でまとめてみた。
ファイナルまで勝ち上がってきた両チームの様々な選手スタッツを以下に記していく。
 
 
カンファレンス・ファイナルまでの12試合のGSWの選手スタッツ↓
 
1.ステファン・カリー
PPG28.6、RPG5.5、APG5.6、SPG1.9、BPG0.3、TO3.2、FG成功率50.2%(111/221)、3P成功率43.0%(53/123)
 
2.クレイ・トンプソン
PPG14.4、RPG3.5、APG2.0、SPG1.0、BPG0.3、TO1.6、FG成功率38.3%(64/167)、3P成功率36.3%(24/66)
 
3.ケビン・デュラント
PPG25.2、RPG7.8、APG3.7、SPG0.7、BPG1.2、TO2.7、FG成功率55.6%(89/160)、3P成功率41.6%(20/48)
 
4.ドレイモンド・グリーン
PPG13.9、RPG8.6、APG7.2、SPG1.9、BPG2.1、TO2.0、FG成功率50.0%(53/106)、3P成功率47.1%(25/53)
 
5.ザザ・パチュリア
PPG6.1、RPG4.3、APG1.0、SPG0.6、BPG0.4、TO0.6、FG成功率53.2%(25/47)、3P成功率0%(0/0)
 
6.アンドレ・イグダーラ
PPG6.5、RPG4.4、APG3.1、SPG0.7、BPG0.2、TO1.0、FG成功率41.8%(28/67)、3P成功率11.1%(3/27)
 
 
カンファレンス・ファイナルまでの13試合のCLEの選手スタッツ↓
 
1.カイリー・アービング
PPG24.5、RPG 2.4、APG5.6、SPG1.4、BPG0.5、TO2.5、FG成功率46.5%(115/247)、3P成功率35.6%(31/87)
 
2.JR.スミス
PPG6.6、RPG2.6、APG0.8、SPG0.7、BPG0.3、TO0.6、FG成功率48.3%(30/62)、3P成功率44.8%(22/49)
 
PPG32.5、RPG8.0、APG7.0、SPG2.1、BPG1.4、TO3.9、FG成功率56.5%(151/267)、3P成功率42.1%(32/76)
 
4.ケビン・ラブ
PPG17.1、RPG10.4、APG1.9、SPG0.7、BPG0.8、TO2.0、FG成功率45.7%(69/151)、3P成功率47.5%(38/80)
 
5.トリスタン・トンプソン
PPG9.2、RPG9.3、APG1.0、SPG0.4、BPG0.7、TO1.1、FG成功率57.5%(42/73)、3P成功率0%(0/0)
 
6.イマン・シャンパート
PPG4.6、RPG3.0、APG1.0、SPG0.6、BPG0.2、TO0.3、FG成功率48.8%(21/43)、3P成功率47.0%(8/17)
 
 
ファイナル第2戦までのGSWの選手スタッツ↓
 
1.ステファン・カリー
PPG30.0、RPG8.0、APG10.5、SPG2.0、BPG0.0、TO5.0、FG成功率46.2%(18/39)、3P成功率45.5%(10/22)
 
2.クレイ・トンプソン
PPG14.0、RPG5.5、APG2.5、SPG0.5、BPG0.0、TO1.0、FG成功率39.3%(11/28),3P成功率33.3%(4/12)
 
3.ケビン・デュラント
PPG35.5、RPG11.0、APG7.0、SPG1.5、BPG2.5、TO1.5、FG成功率56.3%(27/48)、3P成功率50.0%(7/14)
 
4.ドレイモンド・グリーン
PPG10.5、RPG8.5、APG4.0、SPG1.5、BPG0.5、TO2.5、FG成功率35.0%(7/20)、3P成功率36.4%(4/11)
 
5.ザザ・パチュリア
PPG5.0、RPG3.5、APG0.0、SPG1.0、BPG0.0、TO1.0、FG成功率71.4%(5/7),3P成功率0%(0/0)
 
6.アンドレ・イグダーラ
PPG6.0、RPG3.5、APG3.0、SPG1.0、BPG1.0、TO0.5、FG成功率50.0%(5/10),3P成功率40.0%(2/5)
 
 
ファイナル第2戦までのCLEの選手スタッツ↓
 
1.カイリー・アービング
PPG21.5、RPG2.5、APG4.5、SPG1.0、BPG0.5、TO3.5、FG成功率40.0%(18/46)、3P成功率50.0%(5/10)
 
2.JR.スミス
PPG1.5、RPG1.0、APG0.0、SPG0.0、BPG0.0、TO1.5、FG成功率16.7%(/1/6)、3P成功率25.0%(1/4)
 
PPG28.5、RPG13.0、APG11.0、SPG1.5、BPG1.5、TO6.0、FG成功率55.3%(21/38)、3P成功率33.3%(3/9)
 
4.ケビン・ラブ
PPG21.0、RPG14.0、APG0.5、SPG1.0、BPG1.5、TO1.0、FG成功率44.4%(16/36)、3P成功率38.5%(5/13)
 
5.トリスタン・トンプソン
PPG4.0、RPG4.0、APG1.5、SPG1.0、BPG0.0、TO0.5、FG成功率40.0%(4/7),3P成功率0%(0/0)
 
6.イマン・シャンパート
PPG5.5、RPG4.5、APG0.0、SPG1.5、BPG0.0、TO0.0、FG成功率25.0%(3/12)、3P成功率20.0%(1/5)
 
 
 
 
GSWは、CLE戦でカリーの得点とアシストが増えている。
デュラントの得点も平均して5点程多くなっている。
ショットの精度も安定していることからもGSWが全員でバスケットをプレーし、確率の高いショットを放っていることがわかる。
 
第2戦までを終え、デュラントがファイナルでアタックする回数が増えており、カリーよりもシュートアテンプトが9本多くなっている。
 
優勝する為に今まで以上に気合いが入っているのだろう。
そして、レブロンとのマッチアップに対しても対抗心を燃やしているに違いない。
 
その分、トンプソンのシュートアテンプトが減っているところも見受けられる。
CLEは、デュラント、カリーに気を取られていると、トンプソンをリズムに乗らせてしまう危険性もある。
 
最も爆発力があるのは、実はこのトンプソンかもしれない。
オフェンスでカリー、デュラントほどまだ目立ってはいないが、数字じゃないところでトンプソンは存在感を示している。
 
トンプソンのディフェンス効果でアービングは、ファイナルでの平均得点をこれまでより3点低くなっている。
さらに、FG成功率も46.5%だったのが、このシリーズでは40.0%と悪くなっている。
 
トンプソンは、ディフェンスのスイッチで時々レブロンにもマッチアップするが、厳しいチェックでキングに得点を許していない。
 
レブロンは、得点、リバウンド、アシストの数字を見ると恐ろしい成績だが、このシリーズではターンオーバーが多くなっており、レブロンのターンオーバーから相手の得点に繋がることが多々あった。
 
ファイナルでは、ラブに得点を取らせる機会を増やしているCLEだが、やはりこのビッグスリーの誰かしらにボールを入れてアイソレーションという形が良く目立つ。
 
アービングレブロン、ラブ以外の選手の得点も増えていかなければ、ディフェンスを絞りやすくなってしまう。
ラブにボールを入れてから展開も何パターンか必要だろう。
 
第3戦、CLEのベンチポイントは勝敗を分けることになるはずだ。