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NBAについて主観的に語ると共に、ダイエット法もご紹介。(旧:NBA選手 ニュース)

運動不足による筋肉弱化や疲労感を防げる必須アミノ酸(EAA)

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<減量にも増量にも必要なアイテム>

スポーツをしている方、減量・ダイエットをしている方にとって、トレーニングは、パフォーマンスの向上や体力の向上、かっこいい美しい体を作る為に欠かせない。
また、脂肪燃焼を促進させる最も効率的な方法でもある。
 
減量・ダイエットは、低糖質な食事をしながらウエイトトレーニングを行うことで成功する。
 
糖質やタンパク質、脂質などを1日にどのくらい摂取していかなければならないのかは、
 
 
今回は、それらを基盤にして、減量・ダイエットや増量の時でも活躍できる最も有能なアイテムをご紹介したい。
 
 

<EAA(Essential Amino Acids)とは>

EAAとは、必須アミノ酸の略語。
 
人の体は、20種類のアミノ酸でできており、必須アミノ酸9種類と非必須アミノ酸11種類に分けられている。
 
必須アミノ酸は、人の体内で作れるアミノ酸
必須アミノ酸は、人の体内で作ることができないので、食物から補給することしかできない。
 
EAAに含まれる成分】
・BCAA(バリン,ロイシン,イソロイシン)
・リジン
 
 

<EAAの効果とは>

EAAは、体をアナボリック状態にしてくれる。
つまり、筋合成しやすい体にしてくれるのだ。
 
筋肉を作るのに必要なタンパク質などの栄養をより効率的に筋合成に使われるよう促してくれる。
よって、筋分解(筋肉の分解)を防ぎ、代謝の上がっていく体作りが実現する。
 
減量期のカタボリック(筋分解など、体内の組織が破壊される現象)を防ぐ為に必要なものである。
 
カタボリックになってしまえば、筋分解が起こるので、筋肉量が減少して代謝の悪い体になり、脂肪燃焼能力が減少してしまう。
 
特に、ランニングやバイクなどの有酸素運動を行う場合は、筋肉を分解してエネルギーを生み出していくので、それを防ぐ為に必須アミノ酸を摂取し、それをエネルギー源としていくことが大切だ。
 
必須アミノ酸を食材から摂取するとなると、吸収までに数時間と時間がかかってしまう。
そうしている間にも筋分解は行われていくだろう。
 
食材から摂取した際、吸収までにはどのような手順を踏むかというと、まずは、摂取したタンパク質が体内に取り込まれ、胃から消化が始まる。
 
 
胃に入ってきたタンパク質を大まかに分解する。
十二指腸で消化酵素により、アミノ酸が3つ繋がったところまで分解する。
小腸で消化酵素により、アミノ酸が2つ繋がったところまで分解する。
2つ繋がっているアミノ酸にまで分解されて、ようやく小腸で栄養吸収細胞に吸収される。
そこでさらにアミノ酸が分解される。
分解されたアミノ酸を肝臓へと送る。
 
 
吸収までにこれだけの経路があり、時間がかかる。
 
また、食材にはタンパク質だけではなく、脂質や糖質なども含まれている為、不必要なものまで取り込んでしまい、脂肪も蓄積されてしまう。
 
これらのことを考えると、分解する手間もなく、効率的に必須アミノ酸を摂取でき、筋分解を防いで筋合成を促進するEAAは、必要不可欠だ。
 
 

<EAAの摂取方法>

EAAは、筋分解を防ぎ、筋合成を促進させ、アナボリック状態にするもの。
 
トレーニングで体内の組織が破壊され、カタボリックになりやすいトレーニング前後、食事と食事の感覚が空く午後の時間などに摂取したい。 
また、スポーツをする際に摂取するのも良いだろう。
 
 
<BCAAとの違い>
EAAは、BCAAと良く間違われるが、違いは、含まれているアミノ酸の種類。
 
EAAは、必須アミノ酸を全て含んでいるが、BCAAは、バリン,ロイシン,イソロイシンという筋分解を防ぐ回復系のアミノ酸のみのことをいう。
 
EAAは、筋合成や回復力、セロトニン分泌材料など様々な効果が期待できるので、増量期でも減量期でも使っていきたいアイテムだ。
 
毎日飲むことで、睡眠の質が上がり、倦怠感などもなくなってくるだろう。
 
トレーニングを行うようになれば、疲労は筋肉への疲労は通常よりも多くなることもあるので、このような回復系のEAAを取り入れることは、効率の良い体作りを行う上でとても大切なアイテムになる。
 
女性でリバウンドしないようにメリハリある体作りをしながらダイエットをしたい方、男性で筋肉質で無駄な脂肪のない体作りをしたい方に必需品だろう。また、筋肉をつけたい方には確実にあった方が良いアイテムだ。 
 

(ロイシンの含有量を強化している為、肝機能の向上が可能になる。
それにより、肝臓への負担を軽減させながら筋肉に必要な栄養を吸収できる。
これは、内臓脂肪の蓄積も防ぐことが期待出来るだろう。)
 
 
アスリートやバスケットなどのスポーツをしている方は、デキストリンと組み合わせて使用すると、さらに効率の良いワークアウトが可能になるだろう。